八丁道(はっちょうみち)は、富山県高岡市東上関にある参道。「八町道」とも表記される。高岡の開祖である加賀藩2代藩主前田利長の墓所である前田利長墓所(国の史跡)とその菩提寺である高岡山瑞龍寺(国宝)とを東西に結んでいる。長さが八丁(約870メートル)であることからこの名がつけられた。 新・日本街路樹百景都道府県: 富山県address: 富山県高岡市 参照(2)