たねやまがはら
宮沢賢治が愛した高原のオアシス
物見山とも呼ばれる種山ヶ原は、宮沢賢治がこよなく愛した高原です。賢治はここの風景や気象を題材に、『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』、そして多くの詩や短歌を残しました。 「道の駅・種山ヶ原」は、県南部と沿岸部を結ぶ国道397号の中継地点にあります。休憩施設「ぽらん」は星をイメージした造りで、町内産の木材を使い、伝統の技を誇る気仙大工の手によって建てられました。豊かな自然が育てた特産物が各種揃い、おみやげに最適です。
id:
03005
登録回:
路線:
地方:
郵便番号:
〒027-0502
都道府県:
所在:
気仙郡住田町世田米字子飼沢30-39
GPS座標:
POINT (141.3958808 39.1798365)
電話:
0197-38-2215
営業時間:
9:00〜18:00 冬季9:00〜17:00
休館:
年中無休(レストランのみ12/31〜1/2)
URL:
レストラン:
●レストラン「ぽらん」 11:00〜17:00、冬期間11:00〜16:00おすすめメニュー からみどり定食、生姜焼き定食(地元産清流牛、豚、鶏肉を使用)、たまり醤油ラーメン、手づくりミントソフトクリーム
店舗・売店:
●売店 9:00〜18:00 冬季9:00〜17:00おみやげ かっこう、あゆ、ゆべし、切り干し大根、からみどり、木工品、鉢花、山菜、山野草
休憩所:
休憩所
駐車場:
普通車:33台 大型車: 5台
トイレ:
13
身障者設備:
トイレ:1 駐車場:2台 スロープ
防災設備:
防災設備
AED:
AED
公衆電話:
1台
FAX:
FAX
- 参照(22)