源平火牛まつり

kana: 
げんぺいかぎゅうまつり

メインイベントの「火牛の計レース」は、1183年の倶利伽羅峠の戦いで、源義仲が牛の角にたいまつを付けて放った奇襲攻撃で平家軍に大勝した故事にちなんで1999年より行われ、藁でできた巨大な牛を引いてタイムを競う。一般・子供の部があり午後に予選、夜に決勝レースが行われる。レースでは角部分に火が点けられる。

month: 
prefecture_er: 
city: 
小矢部市
firstyear: 
1996
datetxt: 
7月下旬土曜日