伊方きらら館

いかたきららかん

四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島に位置する伊方町は、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町としても知られています。きらら館にある関西では珍しい、魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見。そのほか、館内には姉妹都市レッドウイング市との国際交流コーナー、民俗資料室等もあり、また伊方杜氏による名醸酒や地場産品の展示即売を行っています。屋上の展望デッキからは瀬戸内海と宇和海が一望でき、「佐田岬メロディーライン」の中間地点における休憩スポットになっています。

id: 
38007
登録回: 
路線: 
地方: 
郵便番号: 
〒796-0421
都道府県: 
所在: 
西宇和郡伊方町九町越
GPS座標: 
POINT (132.3075462 33.48089422)
電話: 
0894-39-0230
営業時間: 
9:00~18:00(10~3月は17:00まで)
休館: 
12月29日~1月1日
店舗・売店: 
店舗・売店
博物館・美術館: 
ふれあい水槽
民俗資料室
展望地: 
展望デッキ
休憩所: 
休憩所(3階)
駐車場: 
大型4台・普通43台・ 身障者用1台
トイレ: 
男:10器  女:9器
身障者設備: 
駐車場 身障者用1台
公衆電話: 
電話
FAX: 
ファックス

伊方きらら館 周辺の名所・見どころ